咬合調整の大切さ:インプラント治療の流れ

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咬合調整の大切さ

咬み合わせの調整を咬合調整といいます。
不正咬合(咬み合わせの悪い状態)が続くと、特定の筋肉が常に緊張して顎の位置を偏奇させ、やがて姿勢のゆがみにまで及び、不快な全身症状の原因となるのです。
一般的に、インプラントにすると天然の歯よりも強くかめるようになりますから、それだけ咬合調整が大切になってきます。
インプラント治療における咬合調整には三段階あります。
①顎の位置の適正化(顎の動き、顎の関節の状態を改善しておくこと)
偏奇した顎を正常に戻すため、カイロプラクティックなど整体の技術まで応用されることがあります。
②咬合調整(不自然な歯の当たりを取り、気持ちよくかめるようにしておくこと。)
③インプラントを入れた後の再調整。
これらの調整が充分になされて、はじめてインプラントが身体の一部として、本来の機能を発揮します。
その意味からもインプラントを成功させる秘訣は咬合調整にあると言っても決して過言ではありません。